ボトルネックの見える化!LINE運用改善サポート

💡ちょっと質問です!!

下の画像のお客さんの場合、ビジネスの弱点はどこだと思いますか?

  1. お客さんと登録特典を受け取る49人
  2. 登録特典を開く33人(67%の人が開封)
  3. 個別相談のフォームを開く17人(51%の人フォームを見た)
  4. 個別相談に申し込みをする:3人(17%の人が申し込んだ)

こんな感じで数値を計測していれば、どこでお客さんの行動が止まるのかが丸見えになります。

『弱点で特定』はすぐに成果になる

弱点がわかれば、すぐに成果に繋がる!

このお客さんもすぐに動画講座(8万円)が売れました

▼ 分析から動画講座の提案

▼ 数日後に商品(8万円の動画講座)が売れた

LINE運用は『2ステップ』で改善

正しい現状分析が『8割』、残り2割が改善の行動

成果を出すには「正しい認識」「正しい判断」が大事。つまり、現状を正しく知って、適切な改善策を実行する。

ステップ1:LINE分析の環境を整える

まず大事なのは、LINEを正しく分析できる環境を整えます。

そこで必須なのが『拡張ツール』。(後ほど紹介しますが、無料で利用できます。)

このページで紹介したように、「○○の人に配信して~」「○○の人が反応して~」「○○の人が申し込みをした!」というのがわかるようにします。

拡張ツールなしは正直『無理ゲー』

公式LINEの通常機能にも分析機能はあるのですが、ちょっと不十分な感じがして実務的に成果を上げるにはちょっと物足りない状況。

なので、最小の努力で成果を出すには拡張ツールは必須となります。

Q,よくある質問:パソコンが苦手です…

「分析」とか「拡張ツール」なんて言葉を聞くと、「私、パソコンが苦手です」「大丈夫ですか?」という声もよく聞きます。

苦手な人からすると難しいと思います。

でも、できないから分析をしなくてよい…と言われると、正直それで成果を出すのはめちゃくちゃ難しいです。

なので、その方のできる範囲での分析方法の提案を予定しています。

ステップ2:分析結果から改善策を提案する

ステップ1で分析した結果から、一番成果に繋がる箇所を改善していきます。

改善策の提案の一例

・LINE登録数が少ない:登録特典の改善

・LINE配信の反応率の改善:カードタイプメッセージの利用は反応率アップさせるテクニックの紹介

・個別相談や申し込み数の改善:LPやフォームの改善や訴求(アプローチ)の改善

Q,よくある質問:配信設定やコンテンツ作成も手伝ってくれますか?

実際の改善には配信設定や画像を作ったりしないといけないかもしれません。

今回の運用改善サポートは実際に代わりに設定作業や制作は行っていないので、もし、難しいという場合は小さいステップにして1つずつ行動する計画を立てる予定です。

『LINE運用改善サポート』の内容や具体的な流れ

参加費用『無料』のサポート内容を紹介

  • サービス内容:月1回のZoomサポート
  • 参加費用:無料
  • 期間:無期限(終了する際は告知します)

Zoomサポートでの具体的な流れ

Zoomサポートでは下の画像のようにメモをとりながら進めていきます。

① 現状確認

② ゴール設定

③ 公式LINEの使い方

④ 次回の打合せ日程

▼実際のメモ(モザイクばかりですが…)

参加特典:拡張ツール無料利用(10780円相当)

拡張ツールの無料利用できるだけでもサポートを受けるメリットがあると思います。

今回、LINEサポートに参加された方には、サポート期間内はLINE拡張ツールの無料利用権を特典にしました。

分析機能はどうしても拡張ツールがないと「無理ゲー」なので、拡張ツールがない状態でサポートをしても成果を出せる自信がないので、特典にさせていただきました。

▼ 一般的には約10000円~30000円の利用料

拡張ツールとして有名な「Lステップ」「エルメ」などの機能・料金表も紹介します。

通常は拡張ツールの利用は10000円~30000円くらいかかるので、今回の特典はかなりお得なのではないかと思います。

よくある質問:拡張ツールの設定ができるか不安

拡張ツールがちゃんと使えるように初期設定などは僕が行います。

そのため、拡張ツールの初期設定ができなくて結局使えなかった…。とはならないので、ご安心ください。

『LINE運用改善サポート』の参加方法

興味がある人は、ボタンをタップして「ヒアリング項目」をご確認ください。

LINEの運用改善サポートに参加される場合は以下のボタンをタップしてください。

LINEにヒアリング項目のメッセージが配信されますので、その項目をご返信ください。

▲ 上のボタンをタップすると、LINEに簡単なヒアリング項目が配信されますのでそちらをご確認ください。