公式LINEを始めた時に一番初めに障害になるのは「友達が増えない…」という悩みだと思います。
友達を一気に増やすのはなかなか難しいですが、友達が増えるルールを理解しておかないといつまで経っても友達が増えずに売上も増えない…という状態になります。
公式LINEの運用の初期に「友達が増える仕組み」をつくっておくと、時間とともに友達が増えていくことができます。
僕の運用してる公式LINEの1つですが、仕組みがあるので時間とともに友達が増えていっています。

友達を増やす時の方程式
公式LINEの友達数を増やす方法にはいろんな方法があります。
- SNSから友達登録してもらう
- 店舗に来店したお客さんに友達登録してもらう
- 広告から友達登録してもらう など
どの方法であっても共通する友達登録を増やす方程式があります。
公式LINE友達数 = アクセス数 ✖ 成約率
この式をみてもわかるように友達登録を増やすには2つの方法しかありません。
- アクセス数を増やす
- 成約率をあげるか
もちろん理想は、2つの項目の数字を同時にあげることです。
成約率の目安
成約率の目安のどの程度なのか参考程度に紹介します。
今からの数字は僕の経験値からの成約率なので、数値が良くても悪くてもビジネスが上手くいっていれば特に気にしなくても問題ありません。
- エステ・リラクなどの来店した人に登録を依頼:来店者の70%
- 広告経由の見込み客に登録してもらう:アクセスの10~20%
- SNSのリンクから登録:フォロワーの1%程度
この程度になります。きっともっとうまくしてる人は数字がもっと高いと思いますので、目安程度にとらえておいてください。
数値を測れる状態にしてる?
その前に大事なことがあります。
それは「数字を測れる状態なのか」という問題です。
先ほどの方程式を参考にすると、最低でも
- アクセス数
- 成約率
この2つの数字は測れる状態にしておかないといけません。
拡張ツールがあるともっと細かい情報がわかる
基本的には、測定できるものは多ければ多いほど改善ができます。
個人的には「拡張ツール」は必須です。拡張ツールがあればもっと細かい数値を計測できます。
例えば、僕が計測してることでいうと、、、
- 経路別のアクセス数
- 経路別の成約率
- 経路別のユーザーの年齢や性別 など
公式LINEの基本機能だけではここまで測定することはできません。
ターゲットが想定と違ってた僕の失敗談…
僕の失敗談を1つ紹介します。
失敗談というか、もし、計測してなかったら全く見当はずれのことをしてた…という事例です。
ビジネス向けのインスタ運用のはずが…
インスタ運用についての公式LINEを運用してることがあったのですが、僕の想定してるターゲットは「ビジネスをしてる人」でした。
その時は広告での集客をして、公式LINEに登録してくれた人にもアンケート機能で
- 年齢
- 性別
- インスタ運用の目的
といった回答をしてもらっていました。
当初は「ビジネスをしてる人」がターゲットをしてたのにも関わらず、アンケート結果をみてみると10代の女性でインフルエンサーになりたい!って人が半分以上いました。
なので、ターゲットとしてた人と実際の公式LINEユーザーの実態が全然違いました。
このような感じで「数値を測る・計測する」状態を作っていないと思わぬ落とし穴があるかもしれません。
公式LINE登録は「手段」にする
公式LINEに登録してもらう時にはユーザーにとっての「手段」にしないといけません。
僕がエステをしていた時には「ビフォーアフター」の写真を撮影していました。そして、その写真を送るために公式LINEの登録を促していました。
つまり、お客さんは公式LINEに登録をしたいのではなくて「自分のビフォーアフターの写真がほしい」という目的があって、そのための「手段」として公式LINEに登録しないといけないということです。
飲食店にある「公式LINEに登録するとワンドリンク1杯無料」というお客さんが欲しがる目的をつくっておいてその手段として公式LINEをおいておく。という状態にしないといけません。
そもそもLINEには登録したくない
そもそもなんですが、よく知らない人のLINEに登録したい人なんていません。
まず、この大前提はかなり大事です。
では、なぜ、お客さんはLINEに登録するのでしょうか?この答えは「プレゼント・特典が魅力的」だからです。これはめちゃくちゃ頭に叩き込まないといけません。
LINEに登録する時にユーザーが瞬間的に考えるのは、
- 登録した時のプレゼント・特典が魅力的だな…
- LINEに登録するのは、面倒だし嫌だな…
この2つの葛藤が常にあります。なので、「LINE登録は面倒」に打ち勝つ特典・プレゼントと交換でLINE登録をされます。
LINE登録特典の絶対ルール
ここでLINE登録数を増やすための絶対的なルールを紹介します。これはLINE登録の時だけじゃなくて商品づくりの時にも使える人間の心理現象です。
その絶対ルールは「超短期的欲求を解消する具体的な登録特典を準備する」です。
ここには3つの重要な要素が含まれています。その3つがこちら
■ LINE登録特典に必須の要素
① 短期的欲求
② 具体性
③ 確実性・信頼性
この3つをそれぞれ紹介します。
① 短期的欲求に訴える
人が欲しくなるのはいつでも短期的欲求です。
例えば、ダイエット中の人が目の前にラーメンがあったとすると、ほとんどの人が欲求に負けてしまいます。その人の意志が弱い、、、っていう問題ではなく、人はそういうものなのです。
ここで、短期的欲求と中長期欲求の訴求でどっちの方が欲しくなるか考えてみてください。
■ ビジネス系の訴求
- 1週間以内に5万円が手に入るノウハウ
- 1年後の月収100万円が手に入るノウハウ
■ ダイエット系の訴求
- 1年後にマイナス20キロになるノウハウ
- 3日で3キロ痩せるノウハウ
■ 飲食店の訴求
- LINEに登録すると、今すぐワンドリンク無料
- LINEに登録すると、次回来店1000円OFF
上の1と2を比較するとLINE登録する理由として強いのは、1の短期的欲求に訴求した特典だと思います。自分の登録の特典コンテンツは短期的欲求に訴求できているか?チェックしてみてください。
② 超具体性を示す
2つ目は「具体性」です。
「お得な情報が…」ってLINE登録を促してもダメっていいましたが、この具体性がないケースがかなり多いです。
さっきと同じように、「ビジネス系」「ダイエット系」「飲食店」を例に出して考えてみます
■ ビジネス系の訴求
- 副業で月5万稼ぐノウハウ
- メルカリ物販で1日1時間で月5万稼ぐノウハウ
■ ダイエット系の訴求
- 1か月後の5キロ痩せるノウハウ
- 食事制限・運動ナシで1か月後に5キロ痩せるノウハウ
■ 飲食店の訴求
- ワンドリンク1杯無料
- キンキンに冷えたビールを1杯無料
特典を聞いただけでイメージができるくらいまで「具体性」が入った特典を用意しないといけません。
③ 確実性・信頼性
3つ目は「確実性・信頼性」です。
わかりやすくいうと「それ本当?」って不安を解消しないといけません。「怪しさ」はユーザーの行動をとめてしまうのできる限り不安を解消する必要があります。
ここでも「ビジネス系」「ダイエット系」「飲食店」を例に出して比較してみます。
■ ビジネス系の訴求
- 月5万稼ぐノウハウ
- 参加者の90%で月5万を達成したノウハウ
■ ダイエット系の訴求
- 1か月後の5キロ痩せるノウハウ
- 97人が実践した1か月後に5キロ痩せるノウハウ
■ 飲食店の訴求
- ワンドリンク1杯無料
- 当店ナンバーワンドリンク1杯無料
確実性・信頼性は特典コンテンツの名前だけでなく、SNSからの集客であれば信頼性の高い発信が必要だったり、広告ならお客さんの声とか実際に画像があると信頼性がアップしますね。