公式LINE配信の仕組み化の3ステップの具体的手順

この記事では、僕自身が実践している公式LINEの配信を仕組み化する手順について説明しますので、役立てていただければ幸いです。

「仕組み化=ステップ配信」の勘違い

公式LINEの仕組み化を勉強した最初の頃、僕が学んだのはこのようなステップでの仕組み化でした。

▼ 過去、僕が学んだ公式の仕組み化
  1. SNSや広告で集客し、
  2. ステップ配信で3~7通程度の配信を組み、
  3. 最後にセールスを行う。

いくつかの教材を買って勉強したり情報収集をしても、ほとんどがこの形でこれを実現できれば、「自動で商品を購入してもらう!」といった夢のような状況になるものだと信じていました。

期待外れの”仕組み化”

僕が参考にした発信者は、「仕組みをどんどんつくっていけば、仕組みが増えれば、収入もアップする!」と言っていて、「月収1500万円!」とか「年収3億円!」といった実績もあって、「すごいっ!」と納得しました。

しかし、その発信者の公式LINEに登録して、その人が言っていた「仕組み」を体験してみると、一気にがっかりしてしまいました。

公式LINEを登録した直後にステップ配信が始まり、そして、セールスが始まる。

うんうん、想像していた通り…でも、残念だったのは、その後でした。

その集客~セールスまでの仕組みが終わったら、ほとんど配信がなく、配信があっても安易なセールスのみでした。

「これが仕組み化?」と、僕が理想とするものよりも安っぽいものばかりでした。

”仕組み化”はあくまで補助

完全自動化には反対する人もいますが、一部の自動化には賛成する人もいます。

そんな人の公式LINEに登録すると、関係性の構築や維持のためにステップ配信の仕組みを使います。そして、一定期間のステップ配信が終わると、その後も継続的に配信があるので、お客さんに対して真摯な印象がありました。

あなたの理想はどっち??
  • 完全自動の仕組み化
  • 仕組み化を補助的に利用する

完全自動の仕組み化の末路

一方、僕が憧れていた人は”仕組み化”を実践していた人は、公式LINEに登録した直後の人だけに手間をかけてセールスをし、その後は放置していました。

このようなアプローチでは、お客様との信頼関係を築くことができず、まさに”売って終わり”のような状態になっていました。

補助的な仕組み化をする人たち

もう一方の「仕組み化」に賛成している人たちは、日々配信があって関係構築を大切にしている印象がありました。

例えば、配信内容は、商品やサービスの情報だけでなく、業界のトレンドや関連ニュースなども含み、お客さんとのコミュニケーションもあります。

このような違うタイプの人たちの配信を受け取ってみて、「仕組み化」は本当に有効なのか?と考えさせられました。

10年後も安定するレベルの仕組み化

感覚的な違和感がありつつも、合理的にどちらが良いのか考えてみました。

「どちらが10年後に安定しているだろうか?」「自分がするならどちらが良いのか?」と考えたところ、お客さんとの関係性を重視している後者の方々のやり方を選ぶことになりました。

長期的な安定=「お客さんとの関係性」

短期的に自動で売れるのか?よりも、長期にお客さんと関係性を築けるのか?を目的にする方が良い。

”仕組み化”の概念の間違い

実際には私が学んできた「仕組み化」は、このような形でした。

  • 自動的に集客し、
  • 自動的に配信文が流れ、
  • 自動的に商品が売れる。

でも、実際は、このイメージこそが勘違いであったことがわかりました。

私が過去に勉強してきたのは、新規のお客さんを煽ってセールスして刈り取るような、レベルの低い「仕組み化」であり、一方で毎日配信をしてお客さんとの関係構築に力を入れている人々は、もっと高いレベルの「仕組み」を取り入れていたことがわかりました。

短期的に売って配信がなくなる=「刈り取り型」

自分がLINE登録している人で、なんとなく信頼している人は継続して配信している。があると思わない?

公式LINEの仕組み化の重要性

「自分は完全放置でお金が自動的に入ってくる」という憧れは崩壊したものの、仕組み化を勉強する前と変わらず、1人ビジネスで仕組み化は必要という考えは同じように感じています。

ビジネスを始めた当初、僕は「やることがたくさんあって時間がない」という悩みを抱えていました。

しかし、仕組み化をしている人たちは、毎日役立つ配信をしながらも自由な生活を送っていて、旅行に行ったり、趣味を楽しんだりする様子を発信しています。

仕事に人生をささげるのか?

僕は仕事が嫌いなわけじゃないけど、毎日ヘトヘトになるまで仕事をして、人生全てを仕事に捧げる生活をしたいのではありません。できるならお客さんに高い価値を与えながらも、自分の趣味や家族との時間も大事にしたいと考えています。

でも、実際にビジネスを始めると、忙しくて配信が不定期になったり、内容も薄っぺらくなることもあり、やることがたくさんあって「理想のライフスタイル」とはほど遠い位置からのスタートでした。

「自由な時間」「理想のライフスタイルの実現」…もっと言えばお客さんに高い価値を提供し続けるためにも、やっぱり配信の仕組み化が必要だと思い勉強をしました。

よくやってた2つのミス

僕が公式LINEの配信でよくやってた2つのミスがありました。

よくやってた2つのミス
  1. 計画性のない不定期な配信
  2. 思いつきの内容での配信

僕もたくさんの人の公式LINEに登録をしていますが、この間違いは多くの人が陥っているように感じます。

それぞれを説明しますので、自分が当てはまっていないか?を、チェックしてみてください。

1,計画性のない不定期な配信

忙しくて時間がないと、配信の優先順位が下がってしまいます。

お客さんとの関係性を築くことは非常に大切です! そんなことは理解しています。しかし、なぜか事務作業やプライベートで時間がなくなると、「配信は明日でいいや!」と思ってしまっていました。

これではいけないとわかってはいます。実際、計画的な配信をしなければいけませんが、心の中ではこんな葛藤があります。

配信をサボる心の葛藤
  • 「でも、配信してもすぐに売上につながるわけじゃないし…」
  • 「配信回数が多くてブロックされたくないな…」

こんな「配信をしないための言い訳」ができてしまっていたのです。

でも、そんな言い訳に負けないために、過去の配信データを見ると、配信数が多いほど売上が高い現実があり、何度も言い訳と戦って配信を続けました。

2,思いつきの内容での配信

仕組み化されていないと、配信内容はどうしても「自分の配信したいもの」になりがちです。

これは公式LINEに限りませんが、昔から言われてきた格言があります。

覚えておいてほしい格言

「自分の言いたいこと」と「お客さんの求めるものは違う」

この言葉を何度聞いたことでしょうか。それでも、ちょっと油断すると「あ、これはお客さんも知りたいはずだ!」という無根拠な想像で配信してしまいます。

そんな勝手な思い込みで配信して、結果的に失敗してしまったことを、すっかり忘れて同じ失敗を繰り返しています。

自分の戒めのために、もう一度言いますが、やはり「自分の言いたいこと」と「お客さんの求めるもの」は違うということです。

公式LINEの仕組み化の手順

数年前、仕組み化に憧れた私は、公式LINEの仕組み化を学びました。

具体的には、以下の3つのステップを実行することでした。

  1. 公式LINEに登録してもらう
  2. 3~7通のステップ配信を行う
  3. セールスを行う(その後の配信はほとんどない)

しかし、このような安っぽい仕組み化ではなく、お客様に高い価値を提供しながら、自由な時間も確保できる仕組み化が必要です。

完全自動の仕組み化ではなく、もう少し自由度の高いプロモーション単位での仕組み化をすることで細かく改善ができて、配信をするたびに改善を重ねて売れる公式LINEの仕組みにすることができます。

公式LINEの仕組み化の手順

僕が行っている公式LINEの仕組み化には、以下の3つの手順があります。

▼ 公式LINEの仕組み化の3ステップ
  1. 配信をプロモーションにする
  2. プロモーションを改善する
  3. マーケティングカレンダーにする

つまり、一度、プロモーションをつくって配信をしてみて、反応が良ければそのプロモーションを再度利用して、反応が悪ければ数字をみながら分析・改善してより反応を高める。ということです。

もし、はじめは反応がよくなくても改善することで、お客様に価値を提供し、満足してもらえるようになります。

この3つの手順をもう少し詳しく説明していきます。

❶ 配信をプロモーションにする

マーケティングの勉強をするとよく聞くのはこの流れです。

【集客~教育~販売】

この流れはシンプルですぐに覚えられますが、僕の場合、大事な部分が省かれていて、初めの頃は解釈が間違っていて、売れないこともかなりありました。

「教育」だけで売れるのか?

勉強を始めた時、「価値観や商品の必要性を伝えて教育をすれば、商品が売れるのか!」と思い、ひたすら教育コンテンツを配信していましたが、売れなかった経験があります。

勉強を進めるうちに、「教育が大事!」と書かれていることが多く、言葉どおりに捉えて「もっと教育を上手にできたら、売れるようになる!」と思い込んでいたことがあったのですが、いろんな人の公式LINEに登録して勉強する中で2つのパターンがあることに気づきました。

公式LINE運用の2つのパターン
  • 教育をひたすら配信するパターン
  • 定期的にセールスをするパターン

どちらが正解で、もう一方が不正解ということではないですが、個人的にオススメするのは「定期的にセールスをするパターン」です。

この理由も含めてもう少し詳しく説明します。

■公式LINE運用の2つのパターン

1つ目のパターンは、昔の僕と同じように「ひたすら教育の配信をするパターン」で、2つ目のパターンは、「定期的にセールスをするパターン」です。

商品を買ったのはセールスがあった人から

僕が考えていたマーケティングというのは、教育をしっかりすることで、セールスをしなくてもお客さんから商品をほしいと言ってくれるような1つ目のパターンのことでした。

教育をしっかりできて、価値観を共有すればするほど、お客さんは自分の商品を買ってくれる。という理屈です。

理屈で言えば、その通りなのですが、僕が実際に商品を買ったのは2つ目のパターンでした。

1つ目のパターンの人の配信もしっかり読んでいて、発信者に憧れもあるし、配信されている情報も役に立つのに、商品は買っていませんでした。

好きでも自分から「買いたい」とは言わない

発信者のことが好きであっても、自分から商品も案内もされていないのに、わざわざ「何か商品ありますか?」なんて聞くことはありません。

よっぽど距離感が近く、気軽にコミュニケーションがとれる関係性なら聞くこともありますが、いつも公式LINEの配信だけ見ているだけの人から「商品売ってくれませんか?」なんて問い合わせが来ることはめったにありません。

そんなこともあり、僕自身は定期的にセールスをする人から商品を買っていて、他の人を観察するとしっかり売上をあげている人ほど、しっかりセールスをしていることに気づきました。

つまり、シンプルな答えがそこにはあって、セールスをしないと売れないのだということに気づきました。

”教育+セールス”のプロモーションの概念をもつ

僕は、役に立つ情報を配信するとお客さんが自ら買ってくれるという考えを一旦手放してから「教育」と「販売」をセットにして、教育をしたらそれに合った商品を販売するようにしました。

また、販売したい商品があったら、逆算して教育するという【プロモーション】という考え方に変えると、商品が売れるようになりました。

教育+セールス=プロモーション
  • 教育をするならセールスまでする
  • セールスをするなら逆算して教育をする

今までは商品を”置いている”だけだったので、反省すべき点だったと考えています。

❷ 配信を改善する

配信の仕組み化には、改善が必要不可欠です。

むしろ、一度試したプロモーションを改善するからこそ、プラスを上乗せできるのが強みにもなります。

いきあたりばったりの思いつきの配信は、どれだけ経験があっても、半分以上のプロモーションは期待以下の結果になります。そのため、自分なりの「改善方法」を確立させておく必要があります。

改善方法さえあれば、1回の配信結果が良くても悪くても関係ありません。結果が良ければ活かし、悪ければ改善するだけの単純作業で、確実にゴールに近づくことができます。

配信の改善には、2つのポイントがあります。

配信の改善する2つのポイント
  1. プロモーションを分析する
  2. 弱い部分を改善する施策をする

この2つがあれば、「プロモーションを分析して、弱い部分を改善する」の2段階の施策で、どんどん改善できます。

拡張ツールがないと分析は無理

個人でビジネスを勝ち抜くためには、公式LINEの拡張ツールが必須だと思っています。あったら便利だという程度ではなく、「拡張ツールがないと戦うこともできない」と思っています。

プロモーションの分析を大きく分けると、この3つになります。

プロモーション分析の3つのポイント
  1. 開封率
  2. 反応率
  3. 成約率

開封率は拡張ツールがなくても測定できますが、問題は次の「反応率」です。

つまり、ブログや動画を見てもらうなどのコンテンツを見た人の反応率を正しく測定できないことです。

しかし、逆に拡張ツールがあれば、全てのユーザーの行動を追跡することができるため、実際に私の過去のプロモーションは、お客さんの行動が丸見えになっています。

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感覚で改善するのはあてになりません。

耳が痛いかもしれませんが、「お客さんが知りたいはず」と感覚で配信したものに反応がなかった場合、自分が気づかなければなりません。

■弱い部分を改善する施策

自分のプロモーションを分析して、弱い部分を数字で明確に把握できれば、あとはその部分を改善するだけです。

僕の性格上、分析をするのは得意で、昔、サロン経営やコンテンツ販売をしている際も「どの部分が弱いのか」を正確に把握していました。

でも、結果的にサロン店舗を閉めなければいけなくなった理由は「改善策がなかった」からです。

自分の弱点は分析できたものの、その弱点を改善する施策を持っていませんでした。

店舗を閉める決断は、劇的に調子が悪くなったわけではありませんでしたが、徐々に数字が下がっていることに対して、ただ指をくわえて眺めるだけの状態でした。

 弱点を補うノウハウを手に入れる2つの方法

失敗を経験して、私が見つけた「施策を手に入れる方法」は次の2つです。

弱点を補うノウハウを手に入れる方法
  1. 大量の行動でデータを集める
  2. ノウハウを仕入れる

簡単に言えば、1つ目は自分で答えをみつける。2つ目は答えになりそうな仮説やヒントを他人から仕入れる、ということです。

この2つのいずれかで、分析によって浮き彫りになった弱点を補って、高い価値提供のできる公式LINEにレベルアップさせないといけません。

1,大量行動が必要

以下のような行動を「大量行動」と呼びます。

  • 100個のプロモーションを作成してみる
  • 100個の商品を開発してみる
  • 100個のセールスレターを書いてみる

100個すべてが同じような結果になることはほとんどなく、良い結果になったり、失敗に終わることもなり結果に偏りがでます。

しかし、ここで大事なのは結果にこだわって一喜一憂することではなくたくさんのパターンを試すことです。

大量行動=失敗しても行動量が必須

発明家エジソンの名言「私は失敗などしていないよ。1万通りのダメな方法を見つけただけだ。」を体現することが大切です。

おそらく8割は失敗するので失敗を覚悟しながら、小さく上手くいったことをみつけて拡大させることが必要となります。

2,ノウハウを仕入れる

2つ目はノウハウを仕入れるです。

もし、お金を使えるならノウハウを仕入れて試していくのがオススメで圧倒的に時間の短縮になります。

ノウハウがないというのは、教科書のない小学生と同じようなもので「1+1=?」の質問に「田んぼの田」と答えるような、検討はずれの答えをすることもあります。

もし、自分に小学生の子供がいて、正方形の面積を計算する時には「1辺×1辺=面積」という公式を使うことをすすめるはずです。

まさかと思いますが「正方形の面積の公式をつくってみよう!」なんてノーベル賞級のことをすすめる人はいないはずです。

ノウハウを仕入れる=成功確率の高い仮説を得る

まさに、算数でいう公式がノウハウであり、既に誰かに見つけた成功法則をパクって自分のビジネスに上手く使うことが大切です。

❸ マーケティングカレンダーを作成する

公式LINEの仕組み化をするためには、【マーケティングカレンダー】の活用も大切です。

これまでのステップで、以下の2つのステップができました。

  1. 配信をプロモーションにする
  2. プロモーションを改善する

「マーケティングカレンダーを作成する」が最後のステップとなります。

マーケティングカレンダーとは何か

マーケティングカレンダーとは、マーケティング活動を予定表にまとめたものです。

公式LINEの仕組み化においても、配信内容やプロモーション、セールスのスケジュールをカレンダーにまとめることで、戦略的な配信が可能になります。

マーケティングカレンダー

配信内容やプロモーション、セールスのスケジュールをカレンダーにまとめたもの

カレンダーを作成する際には、季節や行事などのイベント情報を取り入れて、お客さんに合わせたスケジュールを設定することがポイントです。

需要に逆らってはいけない

僕がエステの店を経営していた時、主婦のお客様が多かったので、平日にはお客様が増えて、休日には減少しました。

また、ゴールデンウィークやお正月などの家族と過ごすイベントの時期は、お客様が減る傾向になっていました。

なので、この時期には、結婚していない年齢層の方に対してキャンペーンを行ったり、大幅な割引を利用して新しいメニューをモニターするなどの施策を行っていました。

売れる時期は売れるし、売れない時は売れない

市場の需要を自分でコントールすることはできないので、需要に合わせて行動を変える

  • 去年のこの時期にどんなプロモーションをしたのか?
  • そのプロモーションは成功したのか?

プロモーションが成功していた場合は、改善しつつも同じような施策を行うことができます。もし、成果が思ったほど出ていなかった場合は、別のアプローチが必要になるかもしれません。

「言いたいことよりも、知りたいことを発信する」と同じように、お客様は発信者の都合よりも、自分の都合を大切にします。そのため、お客様の生活に焦点を合わせてプロモーションを考える必要があります。

夏にこたつを売っても売れないし、冬に扇風機を売っても売れません。したがって、時期やイベントに合わせたプロモーションを考慮する必要があります。

プロモーションは同じような結果になる

ほとんどの場合、プロモーションは似た結果になります。

プロモーションは同じような結果になる
  • 去年反応が良かったものは今回も反応がいいです。
  • 去年反応が悪かったものは今年もよくありません。

したがって、カレンダーに去年のプロモーションで悪かったものだけを入れ替えると、どんどん改善されます。

このようにして、5年後には、ある程度上手くいくプロモーションで1~12月が埋まっていきます。今年も同じように繰り返せば、超簡単になります。

公式LINEの運用も同じで、一度試したプロモーションの素材は全て残し、良かったものはしばらくしてから再度使い、反応がなかったものは大幅に改善していきます。

改善したプロモーションをパズルのピースのようにカレンダーに埋めるだけで、反応が良いプロモーションで埋まっていきます。

これができれば、ビジネスが崩れることはほとんどありません。

最後のまとめ

最後に、この記事の要点をまとめておきますので、ご確認ください。

この記事のまとめ
  1. 「仕組み化=ステップ配信」ではない
  2. 1人ビジネスは時間がないから配信文の仕組み化が必要
  3. 【配信の資産化】という発想をする
  4. 配信をプロモーションにする
  5. 配信を改善して資産にする
  6. 拡張ツールがないと分析ができない
  7. ノウハウという改善策を自分の手札に揃える
  8. マーケティングカレンダーで計画的に配信する